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ニュース・トピックス
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“育成”を通した福祉への貢献。
医療現場から高齢者施設・在宅の現場まで、現在、多くの場所で人材不足が課題となっています。特に、団塊の世代が後期高齢者となる2025年には、現在よりも約32万人、2040年には約69万人の介護人材が必要という試算もあります。こうした需要を見据え、私たちは、経験者と現場のマッチングと並行して、介護職員の無料研修をスタート。人材育成と人材サービスを結びつけることで、地域への貢献を目指しています。
※出典 : 厚生労働省 第8期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について
2022年2月、
共通メディカルアカデミー開設
介護の基礎から、応用技術までをしっかりと学び、介護人材としての基礎的資格である「介護職員初任者研修」の取得を目指す講座を開催。少人数制で、一人ひとりに寄り添ったきめ細かな研修により、課程修了までしっかりとサポートします。
「介護職員初任者研修」研修講座の費用は共通運送がすべて負担。広く教育の場を提供し、新たな介護人材の育成に貢献します。
介護に求められる基礎知識から応用技術までを、少人数制の講座できめ細かく指導。課程修了までしっかりとサポートします。
異業種から介護の仕事への転職希望者も受け入れるほか、介護の現場を経験し、さらなるステップアップを目指す人材も支援します。
「介護職員初任者研修」の取得後は、希望に応じて介護事業者などとのマッチングを図り、就職を支援して現場へと送り出します。
資格取得者と事業者の最適なマッチングを図る
課題解決型人材サービス
人材を求める介護の現場の課題をヒアリングし、しっかりと把握して、さらに職場の雰囲気、人間関係なども把握したうえで、その課題を解決するという視点から最適な人材を派遣します。そのことにより、現場のニーズと派遣されるスタッフのギャップをなくし、離職リスクを低減します。
課題を丁寧にヒアリング
MUST・WANTの理解
共通運送の人材サービススタッフ
志を持った資格取得者と事業主様に
最適な出会いをご提案します。
ZOOM等を利用したオンラインでの打ち
合わせも可能です。
まずは、
お気軽にお問い合わせください。
ご担当者様からのよくある質問
Q
一般派遣は「派遣元企業」と「労働者」が雇用契約を締結し「派遣先企業」の 指揮命令の下で労働者が従事する仕組みです。雇用主は「派遣元企業」であり給与支払いも「派遣元企業」となります。 紹介予定派遣は直接雇用することを予定して一定期間派遣を行うもので、派遣終了後 に派遣先企業と労働者同士で雇用契約を結びます。その際に双方の合意のもと雇用契約を締結しますのでミスマッチを防ぐことができます。 人材紹介は「求人企業」と「求職者」が直接雇用契約を締結するよう労働者の内定までの流れを代行します。派遣と異なり雇用主は「求人企業」で、給与支払いも 「求人企業」となります。
Q
求人内容によって異なりますが、派遣開始・紹介予定派遣・人材紹介の入社までは1週 間から3カ月程度というケースが多くなっています。
Q
労働者派遣法において、派遣先企業と労働者との間で労働者派遣契約を締結するために選考することは原則禁止とされています。履歴書の提出や面接を行うこともできません。
※紹介予定派遣の場合は直接雇用が前提となりますので人材派遣と異なり派遣先企業は求職者の面接・選考が行えます。
Q
派遣社員・人材紹介者が存分にスキルを発揮するためには、職場でのコミュニケーション構築が重要です。一緒に働く仲間である正規社員や契約社員、その他のスタッフと円滑なコミュニケーションを図れるようにサポートをお願いします。
Q
問題ございません。
ZOOM等を利用したオンラインでの打ち
合わせも可能です。
まずは、
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